挌闘技ニュース
神龍誠がUFCファイトパスの2023年注目選手に選ばれる
皇治とくるみが交際を匂わせ
皇治選手がツイッターに載せたナイキのスニーカーと同じ物を、RIZINアンバサダーのくるみさんが同じ日にインスタグラムで投稿していたことから、皇治選手と付き合っているのではないかとファンの間で噂されています。
キックボクシングニュース
ぱんちゃん璃奈がジム退会も「ここで終わりたくないな」
ぱんちゃん莉奈が自身のYouTubeチャンネルで動画を更新し、7年間住んでいた東京の家の解約とキックボクシングジムを退会したことを報告した。
動画内でぱんちゃんは「どこかで道を間違えてしまったのは事実なんですけど、ここで終わりたくはないなというのは思います。」と再起を誓った。
物議を醸したKrushライト級タイトルマッチ ノーコンテストに、
Krush実行委員会によると裁定は以下の通り
Krush実行委員会とK-1 JAPAN GROUP公式審判部では、映像での検証を行った結果、当該試合の1ラウンドに、大沢文也選手が奪ったダウンに至る攻撃が、Krush公式ルール第6条第1項11に抵触する反則と判断し、裁定の訂正に至った。
①1ラウンド2:54に、里見柚己選手が喫したダウンを取り消すものとする。
②この試合は、ノーコンテスト(無効試合)に裁定を訂正する。理由
(1)①について
Krush実行委員会は、K-1 JAPAN GROUP 公式審判部に対し、当該行為がKrush公式ルール第6条第1項11に抵触した反則なのか見解を求め、映像での検証を行った。その結果、里見柚己選手の蹴り足を掴み、バランスを崩した後の攻撃であると、K-1 JAPAN GROUP公式審判部の見解を確認した。(2)②について
https://www.k-1.co.jp/news/37900/
当該試合は、①の反則のもとで放たれた攻撃により生じた現象を、メインレフェリーがダウンと判断し、本戦の3ラウンドが終了し勝敗が決した。本来ならば、①の反則の時点で、大沢文也選手に対しペナルティを与え、里見柚己選手のダメージ回復処置をするべきであった。よって1ラウンド終盤から、当該試合はKrush公式ルールに則った正常な状態で進行していなかったと判断した。
また、芦澤 竜誠選手は今日のインスタライブでこの件について触れ「2人共倒せよ。お客さんが分かりやすいように倒す試合をすればそれで終わり。」と持論を述べていました。
ボクシングニュース
3団体統一王者ベテルビエフ8RTKO勝利でデビューから19連続KO記録
ボクシングのWBC&IBF&WBO統一世界ライトヘビー級タイトルマッチで3団体統一王者アルツール・ベテルビエフがWBC&IBF3位、WBO1位の挑戦者アンソニー・ヤードに8R TKO勝ち!!
ベテルビエフはプロデビューから19連続KO勝ちで、現役世界王者唯一のKO率100%をキープ。マイク・タイソンの記録に並んだ。
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